シニアネットワーク
ねりまシニアネットワーク
なんだか、区がやっているシニア向けのウェブサイトのようですが、有志のやっている地域の交流会の名称です。今年80歳になられる方が、20年前に退職され、地域でどう過ごすかという立場になったとき、周りに何もなかったので、ご自分で立ち上げられたそうです。今回で19回目ということですが、毎年1回、「セミナー+昼食会+簡単な交流会」を開催し、その参加者で「年ごとの会」を作ってもらい、活動してもらう、というか仲間づくりをしてもらう、という主旨です。メインは年度ごとの仲間の会で、それを緩く結んでいるのが、表題の「ねりまシニアネットワーク」なのです。各年度の会がなにをどういう風にやろうと、基本的には勝手です。毎年の「セミナー+昼食会+簡単な交流会」には新しく50~60名程度が参加し、その半分くらいの人が年度ごとの会に参加するとのことです。その、今年度のセミナーに参加してきました。
競馬に行って馬券を買う
各年度の会を代表して、3つの会がどんなことをやっているか紹介してくれました。ハイキングや飲み会、カラオケにボーリング、美術館めぐりなどなど。会自体がほとんどマージャンの会になりつつあるところもあるようです。そんな中でユニークなのは、府中の競馬場で馬券を買ってみるという話でした。会の中には数人づつのグループに分けて、そのグループ持ち回りで催しを決めて実施する、という工夫もしているようです。
ゆるく、活動する
「ゆるく」というのが全体を流れているコンセプトのようです。年度ごとの会の中にいくつかのグループが出来たり、年度の会を越えた特定の趣味のグループがあったり、年度の会を移動したり、どの年度でも参加できる催しがあったり、出ても良い、出なくても良い。
スポーツを含めて、地域のグループにいくつか参加してきました。固定したグループでは、最初の2年くらいは良いのですが、長くなってくるとだんだん人間関係などが見えてきて、窮屈に感じることがあります。ある時から、「無理をせず、適当に参加する、もしくは続けない」という選択肢も見つけました。そういう「ゆるさ」は仲間づくり的な地域活動ではとても大切なようです。私自身は、このシニアネットワーク全体で進めている「ついの住まい研究会」の活動に参加しようと考えてます。
photo by nimomu





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